少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。
Author:登志子 きっかけは、久しぶりのお便秘。薬箱の中で、息子がまだ小さかった頃に使用したイチジクが、一つ残っているのを発見。少女時代の甘美な思い出がよみがえり、年甲斐もなく、幼児のように両足を上げたかっこうで。。してしまいました。
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