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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

2014年07月の記事

足をあげて…

皆さんは、お浣腸というと、どんな格好をイメージされますか?
一般的には、よつんばい。つまり、わんわんチャンのスタイルで受ける方が多いと思います。でも、私は母に足を持ち上げられ、オムツを取り替える時のような姿勢でいただいていた経験から、このスタイルが最も「やりやすい」ように思います。誰かにしてあげる時だけでなく、自分でする時も、このポーズがベストなのではないでしょうか。
いわゆる、でんぐり返しの格好になり、イチジクの管を下向きにして注入すれば、最後の一滴まで無駄なく使い切ることができます。(恥)
皆さんは、どんな格好で入れておられますか?ちょっと、興味あります。