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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

カテゴリー "日々のできごと" の記事

お浣腸が似合う女優さん

私は、いつも一人称で楽しんでいるので、お浣腸ストーリーのヒロインは自分自身です。
でも時々、テレビを見ながら「この人にお浣腸すると、どうなるんだろう」って考えることがあります。といっても、最近はお浣腸が似合いそうな女優さん、タレントさんは、ほとんどいませんけど。

私がお浣腸が似合うって思えるのは、目鼻立ちのはっきりした華やかな印象の方ではありません。どちらかというと一重瞼で、どこか翳りをかんじさせる女性です。たとえば、 多部未華子さんのような雰囲気のある方ですね。また、三田寛子さんも、そういう雰囲気があるかもしれません。
翳りとか、じっとこらえる顔が似合う女性。最近、ほとんど見かけなくなりましたね。