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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

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最後に空気が

子供の頃、イチジクをいただく時にどきどきしたことの一つに、最後に注入される「空気」の感触がありました。
何度もお浣腸をしている人は分かると思いますが、イチジクのお薬を一度で全て絞りきるのはとても難しいのです。そのため、母はいつもいったん容器を引き抜き、再度、ふくらませてから残りの液を注ぐという方法をとっていました。最後の一滴まで、お薬を使い切るための工夫です。
その、最後のお薬を絞るとき、どうしても空気が一緒に入ってしまうのです。お尻のあなのなかを、ビビビビリーっと入ってくる、あの独特の感覚。思わず「ああっ」と声が漏れてしまったのを、覚えています。でもね、何度もしていただくうちに、その瞬間が好きになっていったの。
(^▽^)