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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

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我慢しきれず…

主人は出張、息子は合宿。
夕食後、お浣腸の衝動がおさえられなくなり、気がつけばドラッグストアをさまよっていた私。
40㏄2本、30㏄2本で計140㏄を2回に分けて注入いたしました。空想の中の、私は12歳。まさに、夢見心地のひとときでした。

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