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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

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手は、耳の横で握っていました

お尻が枕の上にのせられ、足を高く上げられるともう観念した気持ちになりました。
この時、なぜか両手を耳の横において、軽く握っていました。足の指も、ぎゅっと、何かをつかむように曲げていたのを覚えています。何度されても、こわかったんだろうと思います。