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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

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きたなくて、ごめんなさい

8月10日夜のことを、今、思い出しております。(何のことか分からない方は、8月11日の日記「がまんできなくて」をご参照ください) そして、もう何日もたっているのに、身体が熱くなってしまう私がいます。
あの日は、イチジクさんの40×2、そして30×2
計140ccのお薬を、私は2回に分けて注入いたしました。40+30で70のペアを2回です。
【1度目の注入】
ベッドの上でいたしました。小さい頃のように腰に枕をあてがい、お尻を天井に向ける姿勢をとりました。
最初に40の長い管を根本まで挿入し、流れ込んでくるお薬の感覚を確かめながら、ゆっくり注入していきました。続いて、30を一気に注入。一度、お尻から引き抜いて確認してみると、まだお薬が半分以上残っていたので、容器をふくらませて最後まで絞りきりました。
そのままの姿勢で、お尻を押さえながらガマン。でも、3分程度で限界を迎えてしまい、床に用意しておいた水を張った洗面器をまたがりました。
【2度目の注入】
ウオシュレットでお尻を洗い、しばらく休んでいると自然に40に手が伸びていきました。いけない私。
今度は、ソファによつんばいになって、お尻を高くあげる姿勢で、まず、40を注入。3分くらいかけて、チュルチュルと流れ込んでくる感覚を楽しみました。続く30も、惜しむようにゆっくりと。もう、これでお薬がなくなるかと思うと、なんだか残念な気持ちになりました。管を出し入れして、お尻の穴にあたる感触を何度も確認しながら注入を終えました。
2度目だから、もうそんなに残っていないと思っていたのですが、私の大きな誤算でしたね。1度目以上にお腹が痛くなってしまい、脂汗を流しながら洗面器にまたがりました。苦痛にあえぎながらの排泄でしたが、ふと見ると、股間から糸をひく粘液が見えました。
お恥ずかしい限りの写真ですが、今回、思い切って公開することにいたしました。
これが私の、快楽と苦痛の証なのですから。