2ntブログ

浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

青いガラス浣腸器

昭和の浣腸史を教えてくださる、素敵なお兄様、喜代人さまからお送りいただいた、青いガラス浣腸器のお写真をご紹介させていただきます。

DSCN3354.jpg
DSCN3366.jpg
DSCN3361.jpg

現在、販売されている透明のものと比べると、もちろん精巧さではおよびませんが、どこか温かみを感じるたたずまいです。
なんだか、現代のものより管の部分が長いように見えます。