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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

明けまして、おめでとうございます。

今年も、小さい頃からずっとお世話になってきた、お浣腸にまつわるお話をつづってまいります。
同じような思い出、経験をお持ちの方々との、良き語らいの場となれますように。
本年も、宜しくお願いいたします。
登志子