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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

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これからお風呂で

下の茂みが伸びてきたので、また、つるつるに剃り上げてきます。
お湯の中でのんびりくつろいで、しばらくしたら、一つ残っているコトブキさんを使います。

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ほんとうに気持ちよかった!
母にされるのかと思っていたのですが、眼をつぶると表れてきたのは、同世代の美しい看護婦さんでした。
「登志子さん、お浣腸をします。お尻を出して、膝をかかえてくれますか?」
機械的な言葉に、うなずいて従うしかありませんでした。