2ntブログ

浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

待つ間のキュンとする感覚

お浣腸するからねって言われてから、母が畳に新聞紙やタオルを敷くのを待つ間。スカートとパンツを脱がしてもらって、1枚ずつ丁寧にたたんでもらうのを待つ間。二つ折りにした座蒲団をポンポンと叩きながら、ここにお尻をのせようねって、言われる時。ああ、これからお浣腸されるんだわ。あの、硬い管がお尻の穴に入ってくるんだ。
その時を思うと、心臓が飛び出しそうなくらい、どきどきしていたのを覚えています。