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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

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座蒲団 or 枕の上に…

お浣腸の時は、きまって腰のあたりに二つ折りにした座蒲団か枕をあてがわれました。こうすると、足を上げた時にお尻が天井を向く、いわゆるでんぐり返しの格好になります。あお向けに寝たままイチジクを絞るより、ずっとお薬が入れやすくなるのです。
お浣腸の準備をしている母に「押し入れから枕を取ってきなさい」と言われて、子どもが使うには大きすぎる枕を胸に押しあてて、和室のふすまを開ける時のどきどき感は、今も忘れることはありません。