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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

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最初の記憶は。。

まだ、幼稚園に入る前のことでした。
風邪だったのか、お腹が痛くなったのかさだかではありませんが、母に連れられて近所の医院を受診しました。
たぶん、先生からお浣腸するようにという指示があったのだと思います。母には帰りに薬局に寄って、何かを購入していました。
家に帰ると、母は畳の上にたくさん新聞紙を敷き詰め、小さい頃に使っていたおむつを、その上にひろげました。なにが起こるのかまったく分からない私は、よばれるままその上に寝ころがって、母にすべてをゆだねました。
その後のことは、ほとんど覚えていません。私はただただ、びっくりしたのと、お尻が痛いのとで、泣きじゃくるしかありませんでした。これは、私がずっと持ち続けている印象にすぎないのてすが、最初の頃のお浣腸では、管をお尻に差し込まれることより、お薬が流れこんでくる刺激に対して、最も痛いと感じていたように思います。無垢なお尻に注がれるグリセリンは、とても熱いものに感じられました。だから、入ってくる感覚が感じられると、それだけで反射的に泣き出してしまうようになっていきました。
あの当時は、お医者様にお浣腸を処方してもらうのではなく、市販のものを使うように指示されるというのが、一般的だったのでしょうか?その後も、母に連れられて、何度もその医院を訪れましたが、母が帰りに薬局で立ち止まると「浣腸されるんだ」って考えるようになりました。
薬局で、母の背中に隠れて不安げにお尻をおさえる少女。それが、浣腸マニアとしての私の原点だったのです。