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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

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長い管のお浣腸

ブロともさんの記事に、よく登場する「医療用ディスポ」とよばれるお浣腸。
120cc、150ccというお薬の量、長いチューブを見た時は、目が釘付けになりました。
あんなのが入ってくると、いったいどうなるんだろう?
気になってしかたないのですが、イチジク40でお腹をおさえて泣きそうになる私に、とても耐えられるように思えません。
でも、でも気になってしかたありません。長いチューブで、奥の方にお薬が流れ込んでくる感覚は、どんなものなんだろう?
ついつい、考えてしまうのです。
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