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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

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自分で出せるようになったのは…

以前、このブログでも紹介させていただきましたように、私は高校生になる頃まで、母にお浣腸をいただいていました。 頻度は、月1~2回くらいだったと思います。
もう、幼稚園に入る前から小学、中学まで。お部屋もずっと同じで、私のベビーベッドが置かれていたという小さな和室です。 母はそこに新聞紙を敷き、古タオルを重ね、私のお尻をのせる座布団を用意しました。
準備ができると、小学1~2年頃までの私は、母の前に立ち、スカートを脱がせてもらい、パンツも母の手でおろしてもらってから横になりました。
3~4年生くらいになると、上にはいているものは自分で脱ぎ、横になって待っていると、母がパンツを下ろしてくれました。
その後、自分でお尻を出せるようになったのは、5年生くらいからだと思います。横になっている私に、母が「お尻出して」と言うと、自分でパンツを下げるようになっていました。もう高学年だし、いつまでも母に下げてもらうのは、恥ずかしいことだという気持ちがありました。
「お尻出して」
「うん」と言ってショーツを下げて、膝の裏で両手を組み合わせると、母はいつも「いい子ね」と言って、微笑んでくれました。いつまでも、お浣腸されている私の姿を、楽しんでいるようにも、しょうがない子だと、苦笑いしているようにも見えました。そして、安心して小さい頃みたいに素直な気持ちになり、目を閉じて、管が入ってくるのを待ちました。
もう、戻らない、とっても幸せだった時間です。