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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

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入れているとき

母は注意深く、ゆっくりと管を進めてくれました。
「いたくなぁい?」って、声をかけながら。
もちろん、恥ずかしくてちゃんと答えられる余裕なんかありません。
いつも「んー」って、生返事していました。
管が根本まで入ると、お尻のあなに丸いボトルが当たる感触があります。
この瞬間が最もドキドキしました。
根本まで管を入れられたことが、いやでも思い知らされる恥ずかしさ。
「後は、お薬を入れるだけだよ」って、言われているみたいな気持ちになりました。
今のイチジク浣腸40は根本がジャバラになっているため、この感覚はありません。

根本まで入ると、時々、母は中でクルリと管をまわすことがありました。
なんのためなのか分かりませんが、それが恥ずかしくて思わず声が出そうになるのですが
今度は、その声をこらえようと口をおさえている自分自身が恥ずかしくなる。
思わず、お尻を閉じようにすると、お尻の肉にあたる丸い容器の感触が恥ずかしい。

なんでも恥ずかしい、花も恥じらう年頃でした。