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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

そのひとことで、真っ赤になりました

小さい頃から、浣腸に特別な感情を持って育ったため、「浣腸」という言葉に対して過剰に反応するようになってしまいました。
学生時代、友達と雑談していても話の流れから、たまたま誰かが「浣腸」という言葉を口にしたため、たちまち顔が赤くなって、何も言えなくなってしまったのを覚えています。軽く受け流して、平気な顔をしていればいいだけなんですけど。
あのドギマギした態度は、きっと、奇妙に思われていたと思います。