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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

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学生時代のキャップ事件

学生時代には、ほかにもこんな事件がありました。

私の部屋に二人の女友達が遊びにきてくれて、お菓子を食べながらおしゃべりしていたのですが、たまたまカーペットの端がめくれた時、下からイチジクさんの、あのプラスチック製のキャップがころころって出てきたのです!
私は、お浣腸を使った時は、必ずキャップを元通りにつけてから、捨てるようにしています。でも、何ヵ月か前に部屋でお浣腸をした時、夢中になりすぎてキャップを見失ったことを思い出しました。

テレビの方に友達の視線が移ったところで、そっとつまみ上げて手のひらに隠しました。でも、このあとどうしよう?キャップを握る手の中が、汗ばんでいるのが分かりました。
赤らんだ顔で、そわそわしている姿は奇妙に思われたでしょうね。