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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

翌日の恥ずかしさ

翌日、いつもお浣腸をされている和室のくずかごの中に、新聞紙でくるまれたイチジクが、入れられたままになってることがありました。こっそり取り出すと前夜のことを思い出されて。胸がきゅんとなったのを覚えています。
つぶされたイチジクの容器がゴミ袋の中に透けて見えると、ご近所の人みんなに、昨日お浣腸されたことが知られるような気がして、思わず顔が赤くなりました。