2ntブログ

浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

保健室って…

なんか、どきどきしませんでしたか?
小学生の頃、登志子はおなかいたのお薬をもらいに行っただけなのに、頭の中はいろんな妄想で…
私、いつもはおすましさんだったけど、心の中では保健の先生に「としこちゃん、うんち出てなかったんでしょ?先生がお浣腸してあげるから、ベッドに寝なさい」って、言って欲しかった。優しいんだけど、なにも言えなくなるような毅然とした口調で。

それから何年か経って、中学2年の修学旅行中のこと。同級生の子が便秘になって、旅館で保健の先生にお浣腸してもらった話を聞きました。
友だちと一緒に「最悪ねー」なんて言ってたけど、本当はすごく羨ましかった。
(^-^;