2ntブログ

浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

指入れを覚えた頃

中学校の頃のメンタム、オロナイン
ぬるっと入ってしまって、その感覚に身体がかぁーっと熱くなったのを覚えています。もちろん、顔も真っ赤です。メンタムのスースー感は、前にも伝わって。。
自分でやっておきながら、自分でも思いがけないくらい恥ずかしい気持ちになりました。でも、指は中でゆっくりと動き始めます。