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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

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20%で30分に挑戦。。ごめんなさい


お友達から聞いて、ずっと、自分でもやりたかった方法を、ついに試してみました。
40のイチジクに60ccのお水を足して、20%100ccのお薬を作りました。そして、昨年購入していたプラ浣腸器で注入。スマートフォンのタイマーを30分にセットして、そのまま、お尻を高く突き上げた姿勢で目を閉じました。
最初はぜんぜん平気で、これなら30分くらいは大丈夫と思っていたのですが、じわりじわりと便意がつのってきます。しばらく耐えると、少しラクになることもありますが、さらに次の大きな波が襲ってきます。50%のイチジクみたいな、お腹を絞られるような鋭い痛みではないのですが、長い鈍痛に耐えていると汗がにじんできました。身をよじりながら、次第に崩壊していく、私の心。
目を開けて、洗面器にまたがると同時に「ごめんなさい」って、さけびました。
じゅるじゅると、長い排泄が続きました。