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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

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なぜか強烈な尿意が...

また、思い出したことがございます。
若い頃、20代くらいまで?いよいよ、これからお浣腸という段階になると、きまって強い尿意を感じたため、お浣腸の準備を中断して、トイレに駆けこむ必要がありました。
さぁ、お浣腸という段階、胸がどきどきして、喉が渇いてくると、いつもそうでした。
なぜ?