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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

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母はお尻を揉み込むように

おむつの思い出を糸口に、さらに、思い出したことがあります。
それは、私がもっと小さい頃のこと。たぶん、小学3年生くらいまで続いていたと思います。
母はお薬の注入が終わると、小さく折りたたんだティッシュ、またはコットンでお尻をぎゅーっと押さえて、しばらく揉み込むように円を描いていました。

イチジクの管を引き抜きながら、同時に、お尻のあなにそれをあてがい、ぎゅーっと押し当てるのです。私が自分で膝をかかえたまま、しばらくじっとしていると「足を下ろして、うつぶせになりなさい」という声が聞こえます。言われるままに、身体を裏返しにすると、また、指先で私のお尻をこじあけて、コットンをぎゅっと押し当て、揉み込むように動かしはじめます。その間、母は「まだよ。まだまだ」って、何度も言いながら背中や頭をポンポン叩いて勇気づけてくれました。私は、重ねた両手の上に額を押し当てて、ひたすら、母が「もういいよ」って、言ってくれるのを待っていました。でも、ぎゅーっぎゅーっと揉まれるたびに、お尻の穴が刺激されて今にも出てしまいそうになります。そして、お腹が母の指の動きに反応するように、ググッと鳴るのです。
最初は、畳にうつぶせになるのではなくて、母の膝に覆いかぶさるようにお腹をあてて、お尻をおさえてもらっていたように思います。でも、何回か同じ姿勢をとるうちに、まっすぐうつぶせになった方がお腹が楽だと気づいて、我慢する姿勢が変わっていったような気がします。
たくさん揉んでもらった後は、うんちがしっかり溶けて、気持ちよく出すことができたような気がします。