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浣腸好き主婦のよもやま話

少女時代、母からお浣腸をいただいて育ちました。成人してからも、その妖しい感覚は、私をとらえて離しません。体内にお薬が流れ込んでくる瞬間、えもいわれぬ恍惚感に包まれていく私。この感覚をご理解いただける方と、お浣腸の思い出、密かな愉しみについて語り合う場にしたいと思います。誰にも言えなかった、内に秘めてきた想いを、ありのまま打ち明けることができれば…もう一人の自分を、ここで解放してあげたいと思います。

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恥ずかしい逆流

欲張って、いくつもイチジクを楽しんでいると、お薬が逆流することがあります。
初めて経験したのは、まだ20代の頃だったと記憶しています。お腹の痛さに耐えながら、3つ目のイチジクさんを絞って抜き取ってみると、茶色く濁ったお薬が容器の中に入っていました。
逆流している時は、指に伝わる感触で分かります。注入していても、押し戻されている感じがするのです。お浣腸愛好者なら、誰しも、一度は経験されているのではないでしょうか?
たとえ、自分ひとりしかいなくても、恥ずかしく、なさけない気持ちになってしまいます。